読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

横須賀流刑地

勝利の輝き目指して

PGLのデータから紐解くエルレイド(シングル)

※2016年6月10日18時くらいに収集したデータです。ご注意ください。


f:id:janklogic1229:20160610181258p:plain


まず持ち物から見てみましょう。


一応大体のエルレイドがメガシンカすると考えていいでしょう。3.4%存在する拘りスカーフ型は恐らく奇襲を仕掛けたいのでしょうが、

・準速スカーフだと最速130族を抜くことはできない

・最速スカーフだとH197B135の所謂ABメガガルーラインファイトで50%の中乱数,正直信用不可能な乱数

となんとも言えない。それに対面からでしか倒せないのでピーキー。意表を突く、という意味では機能すると思われるが素直にバシャーモを使った方が良いかと。

拘り眼鏡はバトンしてアシストパワーでも使ったんじゃないですかね(適当)。




次に使用技を見てみます。


f:id:janklogic1229:20160610182548p:plain


命中安定技かつ高火力のメインウェポン、インファイトが採用率81.2%と堂々の1位。続く2位に剣の舞が来ています。恐らく有利対面での剣の舞によって高火力を押し付けてガッツンガッツン殴り倒すのだと思われます。

チェックするべきは6位の身代わりと8位の道連れ。どちらも無視できない割合で採用されています。


身代わりはインファ叩き落とす剣舞身代わりの技構成で前期流行ったガルクレセドランに対して強く出られることから採用されているのかもしれません。または鬼火なり電磁波なりキノコの胞子なりをエルレイドの下から撃ってくるポケモンに対しても優位に立てます。


道連れは構築単位で倒せない相手を無理矢理ノックダウンさせることができる、知らない相手には滅法強い技です。ゲンガーを使ったことがあれば道連れの偉大さはご存知かと。


その他に個人的に気をつけるべきは挑発,影撃,アンコールといったところでしょうか。



後は性格とメガシンカ前の特性くらいでしょうか。


f:id:janklogic1229:20160610183847p:plain


f:id:janklogic1229:20160610183915p:plain


僕の中ではメガエルレイドを使うのなら陽気一択ですが一定数意地っ張りもいるようですね。腕白は2,3シーズン前に腕白メガエルレイドトリックルームをして裏の最遅バンギラスを通していく、という構築が結果を出していたのでそれの模倣といったところでしょうか。控えめやんちゃは知らない......


特性は不屈の心が多いようですがシングルレート上位10名を全員納得させるだけの理由がないのであれば正義の心しかないと思います。正直どちらも発動機会には乏しいですがその数少ない発動機会が多いのはどちらかというと正義の心です。これは断言したい。



対戦相手にする上で必要なデータはこのくらいですが、一応エルレイドとどんなポケモンが一緒にパーティに入っているのかも見ていきます。



f:id:janklogic1229:20160610184534p:plain


エルレイドを使ったことがない人がどう思うかはわかりませんが、僕は1位にファイアローがいることに「成る程」と思いました。


エルレイドで削りきれなかった相手の掃除役を与えてもいいですしクレセリア等の物理受けに対してならHDファイアローで役割を果たせます。後はフェアリータイプの受け先......はキツそうですね。


2,7,9位のヒトム,ミトム,サンダーはエルレイドの苦手なファイアローの受け先であったり化身ボルトロスなどの上から電磁波を撒いてくる相手にも強く出られます。またボルトチェンジによる対面操作でエルレイドの積みの起点を作ったりとかも。

4位のギルガルドはフェアリー受けであったりゲンガーと対面した時に不利をそんなに取らなかったりします。

6位のエンペルトはフェアリー受けとエルレイドの積みの起点作りができたりと、エルレイドを使おうとする人がエルレイドと組ませるといいポケモンググると挙がるポケモンとして驚かれるポケモンの1匹です。



PGLのデータだけでもこのくらいの情報量を得られるというのが改めて自分で見て驚いた、という印象です。最近エルレイドを使う機会がなかったので自分の知識を整理する意味でもPGLの情報データをまとめてみました。

ガルガブゲンというよくみる3匹に比較的強く出られる個体としてメガエルレイドを運用できます。もしこの記事で少しでも興味を持ってもられたら嬉しいかなと思うところです。


何か質問があったらこの記事のコメント欄、もしくはツイッターの方にでも質問をいただけたらお答えします。