自己紹介というか興味のあるものというか
このブログに書くことは以降並べるカテゴリに関するものに留めるつもりです
・ポケモン
レート・オフレベルを目安にした(い)ゲーム関連とカード(こちらはガチ初心者)
オフ戦績
第8回ABCシングル大会優勝(だいたい40人規模)
第1回ちょくおふ3位(だいたい64人規模)
第4回ちょくおふ3位
第6回MASTERSオフ優勝(45人規模)
・やきう
好きな選手は能見篤史
以上となります。どうぞよしなに
なんかの間違いで流行った時用に起源主張
@ピントレンズ 切れ味 テラス格闘
意地 145(12)-194(252)-86(4)-×-136(4)-130(236)
聖なる剣/サイコカッター/高速移動@1
A→特化 ステロ込テラス聖なる剣で無振りガブリアスを確定1発程度
S→+2で最速スカーフ106族(カエンジシとか)抜き,+1で最速125族(マニューラとか)抜き
残り申し訳程度に耐久
SVからの新規技である高速移動により、抜きエースとしての役割を持たせた。
不足しがちなサイコカッターの威力を1/2で上げられるピントレンズを持たせている。
@1の技はパーティと相談して任意の切れ味補正の乗る技(辻斬りとかリーフブレードとか)だったり、剣の舞で崩し性能を高めることも可能。
自分は剣の舞を採用したことで崩しにも抜きにも運用できる、2世代前の高速移動デンキZレボルトをイメージして運用した。
他との噛み合わせが上手くいかなかったが、個人的には悪くなかったと思う。ミミッキュサーフゴー諸天然ポケモンへの対策さえできれば......といった感じ。
一応ステロ展開さえできればヘイラッシャくらいなら格闘テラス聖剣でいい乱数で2パン。
妖精テラス切られたらサイコカッターで急所お祈りになるが、その為のピントレンズ。
今シーズンはこのエルレイドと心中する予定。
気になった方は是非使って感想を聞かせて欲しい。
@ラムのみ きれあじ テラス鋼
151(60)-177(252)-85-×↓-135-137(196↑)
A→極振り
S→最速キノガッサ抜き意識の輩を抜き
H→実数値が綺麗(このくらい振ってたらなんか耐えないかなって思ったけどなんにも耐えなかった)
確定技→聖なる剣/サイコカッター
選択技
→辻斬り(メイン2ウェポンと補完の取れる切れ味対象のサブウェポン)
→剣の舞(無難にラムのみを盾に崩し役として)
→地ならし(最低限の起点回避技,岩封じゃないのは命中率と、間違ってアーマーガアに当ててS下げられたくないから)
→アンコール(使ってないけど対面で鉄壁積んできたミミズズを分からせる必要性を感じたので候補の一つとして)
黙って最速ASの方がマシだったと思う。
等倍で殴ってくる特殊相手と殴り合うことを意識できれば良かったけど世はまさに大物理時代なので辛い。
ここからが本題。上記の中途半端な型は失敗作として後世に語り継ぐとして、今作からのエルレイドは過去のメガシンカ個体を含め1番可能性を秘めていると個人的に考えている。
シンプルに新特性きれあじと新規メインウェポンであるところの聖なる剣がめちゃ強い。しれっとサイコカッターの威力も上がっているので、正直後は結果を出すだけなんじゃないかと思うレベル。
強力なメインウェポンというアイデンティティを得たので、後はどっちつかずの中途半端なSと貧弱な物理耐久をいかに誤魔化しつつ、周りを固めるかの問題。
テツノブジン来る前にガンバロウネ。
ところで高速移動覚えるようになったんだけど上手いこと使えないだろうか。個人的に激アツ。
まず最初に
10/5開催の第3回こだまオフの主催のレイチェルさん,運営スタッフの方々と10/19開催の"第1回"くさおふ主催のどなさん,運営スタッフの方々とそれぞれのオフで絡んでくれた方々に感謝します。
約1年前にMASTERSオフでそれはそれは壮大な上振れを引いて優勝してから、個人の事情で離れていた対戦オフへの参加でした。
それまではずっと、それが本来の形ではありますが、ネットでたまたま繋がった匿名の相手とのレート対戦でしかポケモンの対戦に携わることがなく、勝とうが負けようがそれを共有する相手がいませんでした。
僕は自身が対戦オフの畑の人間であるつもりで、実際に面と向かって対戦することが楽しかったので、その環境を離れてからの1年間は割と空虚な期間だったりします。
ポケモンのモチベを保つ一環として始めた動画作成は、これはこれで物凄く楽しいのでこれからも続けていくつもりです。
ただ今回参加した2つの対戦オフは人との出会いを含めて非常に心躍る時間を過ごせて、やはり自分は対戦オフに出るのが好きなんだと改めて思いました。
特にくさおふに関してはほぼ1年以上ぶりに会う方々に声をかけてもらったりと、過去に細くも繋がっていた関わりがまだ残っていたことを認識できて嬉しかったです。
今は社会人になったのでそうそう時間は取れませんし、住んでいるところが日本列島で見ればド辺境なので対戦オフへの参加ついでの旅行みたいな感じになってます。そりゃあ1回1回の旅費はとんでもないことになってますけど、僕は人との関わりが続く限り、対戦オフに出続けたいです。
だからもし、また僕と会う機会があれば仲良くして欲しいです。
どうぞよろしくお願いします。
そういえばそれぞれのオフに青森土産を持参したんですけど、こだまオフに持っていたお菓子は1個170円でしたがくさおふに持ち込んだのは1つ30円です。
気心の知れた人たちが多かったつもりだったので若干手を抜いた(笑)んですが、そのせいかくさおふでは1勝6敗でした。
みなさんはお土産を持ち込むなら1人あたり200円くらいかけることをお勧めします。
よっ! (気さくなあいさつ)
【コンセプト】
"H"eatranでステロを撒き、"G"yarados,"N"aganadelで積みサイクル。
ステロ撒きに襷ヒードランを採用した理由は意外性。
ギャラドスアーゴヨンはよっぽどの受けサイクル以外なら楽に試合を展開できそうだからと採用。
特にギャラドスはなんらかのメタ行動をされない限り、ゲッコウガの前で竜舞を押せるのが彼が流行ってる環境では強力だと考えている。
【個別解説】
持ち物:気合いの襷
性格:臆病
特性:貰い火
努力値配分:212-×-4-4-84-204
技構成:噴煙/大地の力/ステルスロック/吠える
襷持ってるけど耐久振りの配分(拾い物)。サイクル参加と初手投げステロ撒き役の両方ができるらしい。僕は専ら初手に投げることしかしなかった。
じゃあCS振りでいいのでは?と思うがS実数値135という、初手投げして相手の素早さ判定から型の予測をする、という意味で実に有用に働いたのでこのままでOKとした。
意気揚々と地震を撃ってきたメガメタグロスに一撃を入れ、あわよくば火傷を負わせると楽しい。
持ち物:ギャラドスナイト
性格:陽気
特性:威嚇→型破り
努力値配分:4-252-0-×-0-252
技構成:滝登りor噛み砕く/氷の牙/地震/竜の舞
無難なASメガシンカエース。カプ・レヒレとかのちゃんとした受け先がいないと受からないことに気付いた(し気付かされた)ことが採用理由。
滝登りと噛み砕くは選択。僕の場合は裏含めて構築でヤドランとかクレセリアが重たかったので噛み砕くとなった。
耐久振りミミッキュ減ってたらいいのになぁって言いながら1舞タイプ一致技を打とう。
持ち物:ドラゴンZ
性格:臆病
特性:ビーストブースト
努力値配分:20-×-4-220-12-252
技構成:流星群/ヘドロウェーブ/大文字/悪巧み
火力に一切の妥協を許されないポケモンなので各技最高火力で揃え、かつZワザも1番打点が出るように構成された特殊積みアタッカー。
悪巧みは積極的に積む。
仮に相手が「ここで○○だったらどうすんだよ??」ってキレてきても「じゃあ打ってみろや下手糞」と罵倒してやろう。
【実績】
1800まではこの3匹強制選出で淡々と勝てたがそれ以降は勝てなくなった。
多分裏選出がエルレイド絡みで構築の総合的な強さが周りに比べて露骨に低いからだと思う。
【懸念事項】
・ミラー
相手のギャラドスアーゴヨンが非常に厳しい。特にギャラドス。先にギャラドスを出すと大概不利を取るのは覚えておきたい。
・ヒードランを起点にされる
起点回避として吠えるを採用しているが、挑発瞑想カプ・レヒレは本当にどうしようもなかった。
・やっぱりミミッキュが厳しい
ギャラドスorアーゴヨンが持ってかれるだけでも厳しい。皮剥がしても勝てないときがある。
崩せない。
・カビゴン
返り討ちに遭う。
以上を踏まえて裏のポケモンを考えたい。
そもそもこの3匹はエルレイド構築の裏軸として考えたものだったが、表軸にしゃしゃり出てきた上に強力というなんとも歯痒いものでして。
エルレイド使えないならどうでもいいので、誰か使って結果出してくれたら嬉しいなと思って公開した。
後悔はないです。
本記事は【概要】→【構築経緯】→【個別解説】→【各ポケモンの活躍】→【注意点】→【終わりに】で構成されています。
【概要】
2018年9月30日(日)、東大島文化センターにて開催された45人規模の第6回MASTERSオフにて予選6-2,決勝トーナメント4連勝の末優勝することができました。褒めて。
その時に使った構築を紹介します。相変わらず構築練度は低めですので予めご了承ください。
【構築経緯】
永らく僕とバディを組んでいるメガエルレイド君が現環境にてあまりにも生き難いことを受け、僕が彼にしてあげられることは何かないだろうかと考えた結果、特性†精神力†の偉大さを知らしめることが最もわかりやすくかつ自分でも簡単に(重要)出来ることだと考えました。
この時点で運ゲする気満々です。
怯みの追加効果といえば現環境だとメガメタグロスのアイアンヘッド,より殺意の篭ったところだとトゲキッスの天の恵みエアスラッシュが有名どころですが、今回は大抵の相手に対して上から動くことのできる砂かきドリュウズを選択しました。色違いが生まれたっていうのもあるんですけどね。2匹も。
砂展開要員として、初手ゲッコウガに1回行動して欲しかったので最初はバンギラスを採用していましたが、レートにおいてけたぐりでワンパンされる事故が発生。
これを受けてバンギラスよりもゲッコウガに対して安定し、構築全体でエアームド,テッカグヤが重めだったのもあり重力展開が狙え、かつ自主退場技の使えるギガイアスに鞍替えしました。
砂選出のメガ枠として実はあまり使用機会が多くなかったメガボーマンダを採用。 型は色々使ってみた結果AS竜舞型になりました。
残り3枠は試行錯誤の末
・誘いやすいグロスランドに強く出られ、ポリゴン2に比較的強い型である(らしい)ところの激流身代わりミズZゲッコウガ
・重力展開で抗えそうにない鋼タイプを起点にしつつサブウェポンでマンダ等々ごと粉砕できる混乱実ウルガモス
・相手の選出を歪ませ、火力の押し付けを図れる眼鏡カプ・テテフ
この3匹を選びました。
【個別解説】
オフで使用した個体のまま解説しますが、改善点がいくつかありますのでそれも紹介します。
ギガイアス@さらさら岩
特性:砂起こし
性格:慎重
努力値:244-0-68-×-196-0
技構成:ロックブラスト/大爆発/重力/ステルスロック
砂下HD→C161カプ・レヒレのZハイドロポンプが12.5%の乱数1発,同様にC155ゲッコウガのZハイドロカノンが37.5%の乱数1発
残りB
A→ロックブラストがH131B100ミミッキュに対し18.3%〜21.3%
後述する参考元から数値も技構成もそのまま持ってきたギガイアス。砂展開要員としての採用理由は上記の通り。
ゲッコウガに対する行動保証に関しては想定していた通りに働いてくれました。が、ダメージ計算から分かる通り初手ミズZぶっぱで葬られる可能性があって、これを回避するためにDに振り切るのが賢い気がします(6.3%の乱数1発になる)。
相手の初手カバルドンと砂を撒き合う展開になった場合は相手のカバルドンが先に砂を撒き、さらさら岩が適応されずに5ターンで終わってしまうので注意が必要です。
ドリュウズ@ジメンZ
特性:砂かき
性格:意地っ張り
努力値:0-252-28-×-0-228
B実数値84,D実数値85
S:砂かき発動時準速130族(実数値182)スカーフ抜き
本構築の砂かきエース。足りない火力は追加効果で補えるのが強力。現環境で流行しているゲッコウガの水手裏剣がネックですが、C155水手裏剣は5発命中でも86.4%〜113.5%と比較的耐えるので恐れずにぶん投げていきたいところ。珠持ち,激流発動の場合は3発までは耐えます。
技構成は広範囲に取れる3ウェポン。電磁浮遊も試しましたが使い方がよくわからなかったのと、メガメタグロスがアームハンマーを採用しがちなことを受けて安定しないなと考えて不採用。
相手のサイクル構築に対してドリュウズ単体選出は割としがち。剣舞と3ウェポン持ちの崩し性能が低いわけがない。
ボーマンダ@メガストーン
特性:威嚇→スカイスキン
性格:意地っ張り
努力値:4-252-0-×-0-252
技構成:捨て身タックル/地震/竜の舞/羽休め
積み技持ちメガシンカエース。陽気の火力で憂き目を見まくったので意地捨て身持ちの火力特化に。かつ可能なかぎりボーマンダミラーを制すことができるように準速。
特に言うことはないけど、ランドグロスの被選出率を考えると特殊型でハイボ大文字打つのもありなのかなぁと未だ迷ってます。
ゲッコウガ@ミズZ
特性:激流
性格:臆病
努力値:12-×-12-228-4-252
技構成:ハイドロカノン/熱湯/水手裏剣/身代わり
僕が語らずともみんな知ってると思われる激流身代わりミズZゲッコウガ。
ポリゴン2意識の激流個体ですがそこまで安定しないよなぁって印象。ただ型の選択としては間違ってなかったと思います。
カプ・テテフ@拘り眼鏡
特性:サイコメイカー
性格:控えめ
努力値:236-×-84-156-12-20
技構成:サイコキネシス/ムーンフォース/シャドーボール/サイコショック
HB:A特化メガボーマンダの恩返しを確定耐え,A特化メガラグラージの雨下滝登りも確定耐え,A特化メガバシャーモのフレアドライブは6.2%の乱数1発
S:ミラー意識,ABミミッキュ意識
僕より運ゲーもお上手な方が使ってた眼鏡テテフの配分をそのまま持ってきました。
耐久に厚いテテフを使いたかったことからこの型を使いました。
しかし今思うと砂展開の補助的役割を果たすのであれば脱出ボタンを持たせて、ギガイアス→テテフバック,殴られて道具発動からドリュウズ降臨の先制技からドリュウズを守る動きも悪くないなと思っています。ただしその場合テテフの単体性能が下がるので悩みどころ。ちなみに既出の戦術です。
ウルガモス@回復混乱実(ピンチベリーとかいうネーミング好きではない)
特性:炎の体
性格:控えめ
努力値:196-×-132-36-4-140
技構成:炎の舞/ギガドレイン/めざめるパワー氷/蝶の舞
ミミッキュで止まらない(予定の)抜きエース。配分はツイッターで見かけたやつをそのまま拝借。
メガクチート意識で炎の舞は火炎放射との選択ですが、殴りながら火力が上がる可能性の高い炎の舞に魅力を感じたので炎の舞。実際この選択は正しかったです。詳しくは後述。
【各ポケモンの活躍】
個々のポケモンが第6回MASTERSオフにてやらかしたことを紹介します。実質対戦ログみたいな感じです。
選出回数5回。砂選出の展開要員として仕事を果たしました。
ステルスロックと大爆発しかしてなかったです。
選出回数6回。1回だけピン選出して剣舞でサイクル構築を崩しにいきました。
ジメンZで56%の乱数を突破、岩雪崩怯みで相手のボーマンダの耐久チェック、風船ドランをアイへ怯み突破からの3タテと非常に楽しかったです。
選出回数9回。出す前に終わった試合もあるのでそこまで出した感じはないです。
AS竜舞型に後投げされたビルドアップランドロスに対して急所宣言してぶち抜いたのが一番の活躍。ギガドリマンダ選出は4回。
選出回数3回。あんまり出してないです
熱湯の温度調整は割と高めでした。
選出回数6回。ウルガモスが死に出し有利対面を取れるよう雑に扱うことが多かったです。
悪いことはしてないけど存在が悪いみたいなところあるよね。
選出回数6回。大大大大大犯罪者。
1.ミミッキュを2匹焼く。更にタイミングが絶妙で効率良く混乱実が発動。
2.耐久振りが功を奏し相手の低火力ポケモンが絶望する。
3.決勝戦の炎の舞3連続C上昇。
【その他】
重たいポケモンについて
・ギャラドス→メガ非メガ共に厳しいです。ボーマンダで威嚇を何度も撒きつつ頃合いを見て殴りに行く立ち回りを強いられます。面倒になったらドリュウズで怯ませればいいです。
・アーゴヨン→素早さを1ブーストされると漏れなく全員潰されます。先にボーマンダを展開するかドリュウズで轢いてしまうかテテフが耐えることに賭けて殴り勝ちましょう。
ギャラドスとアーゴヨンが同時に採用されがちなのが発狂ポイント。
・キノガッサ→誤魔化しようはあるけどそれを読まれてお上手な立ち回りをされると困る。そこまで数を見ないのがありがたいです。
・バシャーモ→テテフで対面有利を取る,ゲッコウガでZ切りながら処理,めざ氷は切ってマンダでどうにかするのが堅実。
・雨パ→ウルガモスが2回舞う余裕があれば蹂躙できます。しかし砂パ選出が難しいのがネック。
・トリルパ→エースにも依るけど基本厳しい。
選出パターン
・ギガドリマンダ
基本軸。こちらの動きを押し付けるという意味で強力な並び。
・テテフウルガ+マンダorゲッコ
ウルガモスを通すことを意識した並び。テテフで誘ったミミッキュギルガルドナットレイとかをしばく。相手のZワザをエース以外で透かす動きが大事。
・ドリュテテフウルガ
対ガッツリサイクル構築。低速であればあるほど楽に勝てる。
参考文献 ご本人から指摘され次第消します。リンク先にある構築の方が強いのは秘密。
http://www.evervolition.com/entry/2017/04/09/203143
ギガドリマンダのギガの配分参考元。
http://lielcr2.hatenablog.com/entry/2018/05/21/233232
眼鏡テテフの配分参考元。
http://jillpoke.blog.fc2.com/blog-entry-58.html
ちょい耐久振りのミズZゲッコウガの配分参考元。
【終わりに】
実に半年ぶりの対戦オフの参加で優勝できたのは嬉しいです。台風の影響であったり時期が時期なので参加者はあまり多くなかったですけど、その中でも勝ち残ることは素晴らしいことだと考えていますので素直に誇りたいと思います。
メガエルレイドのキャンペーンとして組んだとは言いましたが、実際その怯む攻撃で当たりどころが悪いと怯むとか関係なく吹っ飛ぶのは内緒です。加えて精神力を看破して怯ませてくるメガギャラドスが最強の怯ませマンなので参考までにどうぞ。
以上です。何かあればこの記事のコメント欄かツイッター(@janklogic_poke)まで。
それでは、また会うことがあればよろしくお願いします。